経営のために必要な事

経営者が銀行へ出す書類

経営に必要な銀行等への提出書類

中小企業は限られた人員で業務を進めることが当たり前です。生産や販売など、企業の売上に直結する部門には人員をできる限り多く投入し、収益の確保と経営の安定に全力を注ぎます。それゆえ、間接部門である総務・経理部門は、少数で事務処理をこなさねばなりません。経理部門は日々の経理処理を的確に行う部署ですが、担当者だけに任せるのではなく、適宜税理士などの専門家のチェックを受け、銀行へ提出する財務諸表の基礎データを、間違いなく正確に作り上げていく必要があります。財務諸表等の書類は、銀行から融資を受けていれば毎年提出する必要があるばかりか、税務申告などの際にも必要不可欠なものです。経営者には、直接部門と間接部門の両方に目を行き渡らせ、バランスのとれた企業運営を進めることが期待されます。

銀行はサービス業と捉えるべき

これまで銀行は特別なのだからサービスが悪くても良いと考えられてきました。しかし、現在ではサービス業としての経営が求められるようになっています。近年破綻している金融機関はサービス業であることを忘れ、横柄な態度をとっていたからとも言えます。ではこれからどのような経営が求められているのでしょうか。テーマパークやホテルのようにお客様一人ひとりに納得がいくまで懇切丁寧な説明をしていかなければなりません。その際に親しみやすい笑顔と明るい挨拶を忘れてはいけません。あくまでもサービス業であることを念頭においてお客様目線で営業していくことが求められています。

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